夫婦ビブリオ堂×右左見堂 Presents #01

「ビブリおたくバトル」

 

概要:①トークライブ「80-90年代サブカル×ゼロ年代・テン年代おたく

「夫婦ビブリオ堂」の「夫のほう」にして元バンドマンのサブカルマスター=キンキー(since 1973)と、右左見堂店主にしてゼロ年代以降のオタク評論を追い続けてきた現役オタク=右左見中道(1988~)が、互いにとって未知の領域である「サブカル」「おたく」の結節点を探る。

錯綜するサブカル・シーンの現状を斬って斬って斬りまくる!……予定。

 

    ②ビブリオバトル:テーマ「サブカルの矜持/オタクの拘り」

発表者募集中。発表ご希望の方は以下の「エントリー方法」に則ってご応募下さい。

ビブリオバトル普及委員会の公式ルールに準じて行います。

 

開催日時:11月18日(土)17:00~19:00

※16:30開場。余裕を持ってお越しください。

※イベント後、懇親会を予定しております(右左見堂近隣でお食事、会費四千円前後。自由参加)。

 

開催場所:古書肆 右左見堂 アクセスはこちら

 

参加費:500円

※お会計の際、右左見堂で使える500円ぶんの商品券をお渡しするので、右左見堂でお買い物をすれば実質無料となります。

  

エントリー方法:当店のお問い合わせフォーム、以下の内容を記入して送信して下さい。

①お名前 ②メールアドレス ③ビブリオバトルでの発表を希望するか ④懇親会参加の可否(未定の場合は「未定」とご記入下さい) ⑤その他ご要望(あれば)

※観覧のみご希望の方もエントリーメールをお送り下さい。

※参加受付のメールをお送りするため、メールアドレスは正確にご記入下さい。

 

企画紹介: キンキー( from 夫婦ビブリオ堂 )

 

スカイツリータウンの「おたくホイホイ」右左見堂に迷い込んだ一人のサブカル侍、キンキー。

 

やがて、右左見堂ビブリオバトルの常連となり

ビブリオバトル界隈のみならず、

増殖するおたくに比べ、よもや絶滅危惧種であるのはサブカルの側である、と身を以て知るところとなる。

 

その後、山に籠もり

「ビブリオ虎の穴」で鍛え、

『夫婦(めおと)ビブリオ道』を極め、

【夫婦ビブリオ堂】開催に至る。

 

この度の右左見堂における開催は、

夫婦ビブリオ道を共に歩む、ブレーキの壊れた妻と

酔狂な若者、「ナチュラルボーン古本屋」、あるいは「リアルボンクラ」こと、右左見中道との出会いによる。

 

[トークライブ]

00年代おたくと90年代サブカルの邂逅

 

戯れにビブリオバトルもインサート。

 

公開おたく百人斬りに居合わせるか否かは、あなた次第。

 

サブカル侍、斬られて候。

死して屍拾う者なし。 

 

ごあいさつ:右左見中道(「古書肆 右左見堂」店主)

 

 27歳の誕生日を目前に、「社会経験ゼロの文学青年」「理屈っぽいオタク」であった僕がこの地に古書店を開いたのがちょうど2年前。2年ぶん書誌の知識は深まったし、下町のこと、商売のこと、愛書家の生態など、いろいろ分かった。でも、「サブカル」のことは全然分からない!

 オタク・ブームに青春を賭け、「ゼロ年代オタク評論」を読み漁ってきた僕だから、アニメ・マンガ・ゲームの知識は人一倍持っているつもりだし、批評のトレンドもひと通り抑えている。しかし、「オタク史」をいくら引っくり返してみても、「サブカル(≠サブカルチャー?)」には辿りつけないのだ!みうらじゅんってどこがスゴいの?いとうせいこう?リリー・フランキー?杉作J太郎?ヤツら、一体何なんだ!僕ら「平成オタク世代」には、「しらけ世代」や「バブル世代」の「サブでカルな人たち」が何をし、何を考えていたのか、よく分からない。しかし、現代のオタク文化に与えている影響が大きいことは分かるし、何より不思議な「親近感」を感じるのだ。右左見堂のイベント・シーンに彗星の如くあらわれた「サブカルおじさん」キンキー氏とじっくり語り合い、その正体を探る。

 あなたは、「サブカル-オタクのミッシングリンク」が繋がる瞬間に立ち会うことになる!!!

 

 ビブリオバトルの参加者も大募集。バトルで語られる「サブカル者/オタクとしての精神史」も、このミッシングリンク探究の大事な資源となります。