次号の大テーマは、「趣味(テイスト)」です。余暇に楽しむレジャー=「趣味(ホビー)」ではなく、「西洋趣味」「少女趣味」「レトロ趣味」というようなジャンル特有の味つけ、あるいは「ファッションの趣味」「音楽・映画の趣味」のような、選好の傾向を指すものです。同人諸君の美意識、或いはフェチズムの色濃く反映された作品が多く集まることを期待します。必ずしも「趣味が良い」必要はなく、思わず眉を顰めたくなるような、しかし我々を魅了して止まない「悪趣味=バッド・テイスト」も大いに語るに値する題材であり、また、当同人はそれが歓迎される土壌であります。

 また、当誌は同人に対して完全に開かれた自由な媒体であり、テーマにとらわれない原稿も歓迎しています。「ほとばしる表現」を、ぜひ総合文芸同人誌「右左見」にぶつけて下さい。

 

〆切 :9月30日

分量 : 千字 ~ 一万字(目安です、応相談)

 

 当同人は常に新たなメンバーを求めています。ご興味を持たれた方は、お気軽にご連絡下さい。

 

 

『右左見』創刊第二号発刊延期のお知らせとお詫び

 

 残暑未だに厳しき折、皆様におかれましては変わらずご壮健のことと存じます。

さて、同人誌『右左見』第二号につきまして、いちど春号を春夏号として延期したものを、心苦しくも更に延期せざるを得ない仕儀となりましたことを御報告し、深くお詫び申し上げます。

右左見堂店主が本業の傍に同人主幹・同人誌編集人を務めさせて頂いておりますが、当節その本業やそれに付随する業務が立て込み、編集作業がままならないことが主な要因であります。

同人の皆様からお寄せいただいた玉稿を編み上げるのに、ヤッツケ仕事でいい加減な出来にするのは本意ではなく、この際「季刊」には囚われず、じっくりと腰を据えて良い本にしようと決心した次第であります。

心積りとしては、10月下旬~11月初旬に発刊、11/23の「文学フリマ東京」に出展・頒布、というかたちで考えております。

 

 寄稿者様につきまして、「夏の発刊と聞いて、それに合わせて書いたものである。冬の発刊では季違いとなるので、取下げ乃至修正をしたい」等のご要望がございましたら何なりとお申し付け下さい。

 

 また、発刊時期を繰下げたことで編集期間にも余裕ができましたので、「春夏号」としての寄稿を見送られた同人の皆様にも再募集を呼び掛けさせて頂きたく、宜しく御検討下さいませ(最終締切は9/30とさせて頂きます)。