旧日本軍将兵用 袖珍版

歩兵射撃教範

 

大日本兵書刊行會/明治44年/巻末数ページ虫食い強し/綴じ金具サビにより巻末部附図・附表ハズレ(紛失ページはありません)

 

 歩兵向けの射撃教本。基本的な照準の仕方から、戦闘における実践的な各種射撃についての解説まで多様。附図・附表が豪華で、三八式歩兵銃の詳細な諸元などが分かる。

  • 0.2 kg
  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1
歩兵操典草案

 

一二三館/大正9年/奥付頁に記名

 

 陸普第三八三八號(甲)

歩兵操典草案配賦ノ件陸軍一般ヘ通牒

  大正九年九月十七日 陸軍省副官 松木直亮

一歩兵操典草案

右刻成ニ付及配賦候也

  • 0.3 kg
  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1
衛戍勤務令 附 衛戍条例

 

大日本兵書刊行会/明治43年/巻末見返しに書込(記名?)

  • 0.1 kg
  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1
軍隊内務書(明治41年版)

 

武揚堂/明治42年第5版/巻頭・巻末見返しに書込、奥付頁に記名/背金具サビによる頁外れ(紛失頁は無し)

  • 0.3 kg
  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1
軍隊教育令綱領・軍隊内務書綱領・歩兵操典綱領・野外要務令綱領

 

出版社・刊行年不明(奥付無し)/表紙の題字が完全に褪せてしまっています/陸軍関係の典令の「綱領」のみを集めたもの/13×9.5cm/36頁/巻末見返しに書込(記名?)

  • 0.1 kg
  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1
野外要務令・陣中要務令(セット)

 

野外要務令:一二三館/明治39年第3刷/小線引き/背金具錆びによる背傷みあり  陣中要務令:厚生堂/大正7年/背金具錆びによる背傷みあり

 

 

 帝国陸軍の陣中勤務や諸兵科の戦闘について、訓練方法等を示した戦術学の教範。改訂を重ねて遂にあの『作戦要務令(作要)』に結実した、その軌跡としても重要な資料。読み比べて、変わった部分・変わっていない部分を探すのも面白い。

 「軍ノ主トスル所ハ戰鬪ナリ 故ニ凡百ノ事皆戰鬪ヲ以テ基準ト為スヘシ」から始まる綱領は、『作戦要務令』に至るまでほとんど変わっていない。

  • 0.3 kg
  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1
體操教範

 

SOLD/武揚堂/明治39年第13版/巻頭遊び紙に書込み/小印あり数ページ

 

體操教範 總則 第一 體操ハ體力及氣力ヲ養成スルヲ以テ目的トス

 

 軍人用の図解入り体操教範。徒手体操・器械体操・応用体操の三部構成。とにかく、図解の「ヒゲの軍人さん」のトボけた表情とキビキビした動きが可愛い!

  • 0.3 kg
  • 在庫切れ
赤十字条約(戦地軍隊ニ於ケル傷者及病者ノ状態改善ニ関スル条約)解釈

 

SOLD/一二三館/明治41年/背金具サビによる背傷み、ページ外れ(紛失ページは無し)、サビによる汚れ/巻末見返しに書込(記名?)

  • 0.1 kg
  • 在庫切れ
軍隊符号

作戦要務令附録其ノ一

 

SOLD/川流堂/1940/表紙に小印

 

 陸海軍の要図(作戦地図)に記される符号の一覧表。戦史を紐解く際、要図の読解には必携である。

  • 0.3 kg
  • 在庫切れ
剣術教範

 

SOLD/武揚社/1934/扉ページカド破れ(画像で御確認下さい),蔵印、線引き一ヶ所

 

 銃剣術、軍刀術(徒歩・馬上)、短剣術の基本・応用動作と試合教習。応用教育として「異種白兵剣術」や「夜間剣術」なども含む。日本兵ヒストリカルゲーマー必携?

  • 0.2 kg
  • 在庫切れ
國威宣揚・英靈追善の御経と御回向

 

SOLD/曹洞宗務院/昭和十四年

 

 1939年と言えば、日中戦争泥濘化の頃。9.3cm×6.6cmというこの小さな本は、軍服の胸ポケットに収まるサイズ。慰問袋にも入れられたりしたかもしれません。

 戦時下にあっては、お寺もこのような翼賛的な活動をしていたのですね。

  • 0.1 kg
  • 在庫切れ
銃後と戦線を結ぶ娯楽全集

 

SOLD/米田商店/昭和16年/背表紙に薄い書込み

 

 恐らく慰問袋に入れる目的で編まれた歌詞集で、軍歌よりも郷土民謡、「滑稽替唄」が多いのが珍しい。故国を遠く離れた戦場で、兵たちの心を慰めたのだろうか。「スパイに注意」「新体制ぶし」など、当時流行した替歌等を知る貴重な史料でもある。

  • 0.2 kg
  • 在庫切れ
歩兵小銃射撃手簿、弾痕表

 

SOLD/表紙、1ページ目に虫食い/小書込み/画像の修正箇所は記名

 

 小銃射撃訓練の成績表。狭窄射撃(閉所での射撃訓練用の小型弾による射撃)における点数や、弾著登記(着弾箇所を×印に書き写したもの)などが実際に書き入れてある。弾著登記と同様の「弾痕表」をお付け致します。

  • 0.1 kg
  • 在庫切れ
要図指針

 

SOLD/大正5年初版/軍友協会/一二三館/エンピツによるページ数書き込みあり、経年数に比して状態良好

 

 兵を率いる指揮官たるもの、地形を頭に叩き込み、彼我の戦力の配置・移動を精確に把握しなくてはならない。その助けとなる地形図と、そこに用兵上の特殊な記号・符号を書き入れたものが「要図」である。本書は、23の実例を収録し、それぞれに解読上の注意点などの解説を付したもの。文庫版サイズで、携帯性も良好。

  • 0.3 kg
  • 在庫切れ
西村文則編『軍人作文全書』

 

SOLD/國民軍事教育會/大正5年第3版/巻末遊び紙に記名

 

 「書翰文一般の注意」「平時の書翰」「戦時の書翰」の章に分かれている。

 「平時の書翰」の章ははまさに「ビジネス手紙例文集」の軍人版、という感じ。軍人もサラリーマンなんだなぁ。「入営を知らす」「従卒となりしを知らす」「昇級を報ず」等々。「暑中見舞」や「書籍の借用」、「入營後の家事を依頼するに付」などもあり面白い。中には「放蕩なる戰友に忠告す」というのも。

 「戦時の書翰」は、日清・日露戦争時に実際に書かれた書簡の収録も多く、日露戦争で戦死した乃木保典(乃木希典の子)の手紙なども。「某歩兵中佐」の手になる、「戰には附随した各種の困難がつらいので、いまそれをいふと先づ第一が満州名物の寒気、第二が半風子、第三が好きなものを思ふさま飲んだり食ふたり出來ぬのが大閉口である」というのも素直で面白い。変わったところだと、捕虜を部下を虐待せぬよう頼んでいる「露國將校に送る」というのも。

  • 0.3 kg
  • 在庫切れ
陸軍礼式(佐藤組携帯本)

 

SOLD/佐藤組/武揚堂/明治34年(1901年)/表紙褪色 題字判読不可、表紙クロス小ムシ、擦レ/小印あり

 

 「陸軍礼式」とは、敬礼・儀仗・式典所作のきまりのこと。「軍隊の敬礼といえば挙手礼」くらいのことは誰でも知っているが、互いの階級、場所、状況などで微妙な所作の違いがあり、また、銃・剣などを擬している場合や乗り物に乗っている場合などにおいても、いちいち細かな規則がある。

 戦史研究家、軍装マニアの方、もしくは日本陸軍が登場する劇・映像を演出される方など、「軍隊所作」の資料をお探しの向きに是非。

  • 0.1 kg
  • 在庫切れ
陸軍刑法・陸軍懲罰令 (セット)

SOLD

『陸軍刑法』

大日本兵書刊行会/明治44年/綴じ金具サビ

明治41年公布の陸軍刑法。

「総則」「叛亂ノ罪」「擅權ノ罪」「辱職ノ罪」「抗命ノ罪」「暴行脅迫ノ罪」「逃亡ノ罪」「軍用物損壊ノ罪」「略奪ノ罪」「俘虜ニ關スル罪」「違令ノ罪」「附・陸軍刑法試行法

『陸軍懲罰令』

大日本兵書刊行会/明治43年第3刷/綴じ金具サビ

明治41年改訂の懲罰令。

陸軍刑法に反した将兵の、階級別の免官・降等・重営倉・軽営倉・重謹慎・軽謹慎・苦役・禁足・譴責などの待遇について。

 

  • 0.3 kg
  • 在庫切れ
軍隊内務書(大正十年改訂版)

 

SOLD/厚生堂/大正10年/背金具サビによる背傷み

 

 軍隊を「集団」として運営する際の実務を細かに規定した軍令。

 歩兵内務書は日露戦争以降詳細になっていき、特に内務班生活に関する規定が増した。これは、その頃から兵営を家父長制の家庭とみなして入隊者を教育しようとする意図が出てきたことの反映であると言われている。

  • 0.2 kg
  • 在庫切れ
野戦築城教範改正草案

 

SOLD/武揚堂/明治42年第8版/表紙虫食い/綴じ具錆び/見返しに書込み、奥付に記名

 

 野戰築城ノ目的ハ軍隊ノ戰鬪力ヲ保持增進シ常ニ我軍ヲシテ有利ナル形成ニアラシムルニ在リ而シテ適切ナル時機ニ適當ニ築設スル野戰築城ハ頗ル重要ニシテ欫クヘカラサルモノナリ

 

 散兵壕や掩壕、砲・機関銃の掩体や、自然地形を利用した築城法など、細密な図・寸法付きで解説されたポケットサイズの袖珍書。

  • 0.2 kg
  • 在庫切れ
新編軍歌集

 

SOLD/大日本兵書刊行會/一二三館/明治44年第3版/表紙クロスに傷み・褪色あり/巻末見返しに記名/ヤケシミの状態軽く経年数に比して良好

  • 0.2 kg
  • 在庫切れ
歩兵操典

 

SOLD/武揚堂/明治42年/表紙・裏表紙に蔵印あり/小線引き・書込みあり/題字薄れ/経年数に比してヤケシミ軽く背もしっかりしています

  • 0.2 kg
  • 在庫切れ
軍隊キャバレー「ダイフク」軍歌集

 

SOLD/1958~60頃?/軍隊キャバレーダイフク/見返しに小シミ、美品

 

 便宜上、「将兵用袖珍版」の販売ページに掲載しておりますが、これは戦後の「軍隊キャバレー」の歌本。お客は士官服を着て、軍服のボイやホステスのサアヴィスを受け、軍歌を大合唱する……という趣旨のお店だったそう。現代からすれば悪趣味に感じられても、当時は「酔えば軍歌が出る」オトーサンも多かったのだろう。メニューも「円」のところをワザと「銭」とする懐古調。

 こういうものは、酔って失くしたり、捨ててしまったりされがちで、綺麗な状態で残っているのは珍しく、却って「戦時もの」よりも貴重かも。いち時代の史料として。

  • 在庫切れ
NAVY CLUB「ヨーソロ」軍歌帳

 

SOLD/1970年前後?/NAVY CLUB ヨーソロ

 

 上の出品の海軍バージョン。……が、こちらは「キャバレー」ではなく「クラブ」、ずっと落ち着いたお店。これが、陸軍と海軍の「気質の違い」なのかもしれません。しかも、今でも健在のお店(電話番号も変わっていないので、いちおう伏せました)。今でも軍服を着られるサービスはあるみたい。元海軍さんや、海上自衛官さんなんかも贔屓にしているお店のようですね。

 この「軍歌帳」は海軍の軍歌ばかり六十六も載っていて、かなりマイナーなものも。「海軍経理学校々歌」などもあり、「元短現エリート、戦後は政財界の大物」みたいな人が集まって昔を懐かしんで歌ったのかも。今ではこの「軍歌帳」の配布はしていないだろうけれど、これを持ってお店に行ってみたいですね。

  • 在庫切れ